私には秘密があります
時々それを誰かれ構わず言いふりまわしたくなります
実際には口に出せないのだけど
長い間それと付き合ってきてしまって
身体のとても深い場所に刻まれた古傷のようで
あまりにも昔の記憶のそれがどうしてついたのか
完璧な説明をできなくなりはじめています
それを感じると
急に不安になる
私だけの秘密が私にさえ秘密になってしまったなら
もうその存在意義は何処にもない
ただ、そのせいで私はある種の行動ができない
やんなっちゃう
だって 実際今日はとてもいい1日だったのだ
そもそもの始まりは
今朝見たとてつもなくリアルな死ぬ夢を見たから
(結構頻繁に見る。死ぬ夢が良いことの助長!なんて信じない!)
何杯かのんだお酒が酔わずに頭が冴える一方で
夢をくるっと思い出し、寒い帰り道歩いていたら
こんなこと考えてしまった
酔っているのを口実に つらつらと書き留めてみる
時々 このものすごい早さの時間のながれに
ひとり ぽつん!と置き去りにされている