水分を含んだ空気は甘い匂い
夜に降る雨は 静寂をより際立たせるから好きだ
誰かに 優しい言葉をかけられたい反面
誰にも 優しくなんてされたくないと思う
ただひたすらに 自分の気持ちにだけ正直になるように
海の底に深く沈む様に 集中する
ネガティブにもポジティブにも偏らない様に
出来るだけニュートラルに
答えなんて ひとつも出ないけど
これでまた、明日へ向かって行ける
気がつけば 逃げ場のないものが溜まっているのだ
それは心を小さくする 思考を狭くする
ちょうど今、空の色が蒼くなりはじめたところ
こんな事 馬鹿げているのは 知っている