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- touch wood -
2011/09/28
・
日々 夏が遠ざかり 秋が寄り添ってくる
この時期の匂いを なんでいつも懐かしく想うのだろう
クローゼットの奥の奥から見つけ出した懐かしい記憶に似ている
帰り道をずかずか歩いてみる
頭の中をじろじろと覗く
誰もいない道を主人公みたいになって
そうきっと私がなにかの主人公ならきっと誰かに何かに追われている役だ
私はきっと追われているのが似合う 逃げて 走って
変になって笑い転げるのが似合う きっと似合う
頭の中がすっと軽くなる
スイッチが入る
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