2007/06/24



 shibuya FRIDAY’S
 
22歳になりました
 
私 しあわせだな
 
ありがとう
 
本当に笑いが絶えない
 
ちょっと実は
泣きそうだったけど
 
やっぱり 笑ってた
 __________
 
朝焼けを
代々木公園で見ました
 
ものすごく
ダイナミックで
 
何かが始まる音が
私は聞こえました
 
Love xxx

2007/06/23

あっと言う間に 搬出日
たくさんの人に 出会った1週間
初日が遠い過去の記憶のよう あまりにも濃い日々だった
 
私はきっと なんども この日々を想い出して  ありがとうを言うのだろう
 
個展ではなく人と一緒にやる展示の意味
人と人のつながり やさしさ きびしさ
それでも 続けたいと思う 気持ち
 
私たち3人 それぞれを意識して 楽しみながら成長できたら
同じ時に同じ場所を  自分が好きだなと思える人と一緒に共有できる素晴らしさとか
数えきれない感情の波 数えきれない まだまだ 
未来は明るく光って見えるから まだまだ 楽しめる そう思った

2007/06/22


2007/06/18

さすがに 疲れていたようで ゆっくり寝てしまう
はやくギャラリーに行かなければと頭では分かっていても
動作がものすごく遅い 自分でも笑ってしまった
そして、またものすごくよく晴れているのに おどろく
渋谷はとても 暑い そして昨日のことが夢のよう
 
オープニングパーティー中にポラロイドで撮った写真を壁に貼り
(夢じゃなかった よかった)
少し 気持ちをゆっくりとさせて お茶をして
やっと落ち着いて自分たちの展示を見ることが出来た
 
3人の好きなものに 共通点が多かったり
話しのなかのポイントが同じだったり
そうゆう小さなものが積み重なって
3人が同じことをしなくても
同じものを見て共有し分け合っている
100%は出来ていなくても
なにかそれに近いことを 今回出来たのかも と 思った
 
ふらりと入ってきた人が たのしいな かわいいな とか
もう少し未来のことが ちょっと楽しみになれば いいな
ああ、きっとこれからなんだ。
それを確認するための展示だと私はひとりでこっそりと思ったのでした

2007/06/17












昨日と地続きの日曜日 ギャラリーへ
一度帰宅した さえが到着 搬入開始
3人がそれぞれの作品を初めて見る
(よく考えてみればチャレンジャー)
感動 ! けれどそこで気を抜く暇もなく
どこに何を置くかざっと決めて どんどんと部屋を作る
やっと なんとか 部屋ができたー と思えたら
休む暇なく パーティーの準備
梅雨入り宣言をしたというのに 強い日差しの渋谷を行ったり来たり
記憶が本当にこのときばかりは消えてしまっています
あっという間に なかよしグループも到着 リハ
人が少しずつ集まり始める
気がつけば 予想以上の人たちといっしょに乾杯をしていました



 







本当に急遽きてくれたBEST MUSICの2人と
いつも快くライブをしてくれるなかよしグループ(グレードアップ中)には
たくさんのミラクルとともに
今まで見たことない様なライブパフォーマンスを見せてもらう
(ほんとうに 素晴らしかった またみたい)
そして あの場にいた人全てが あたたかく
いい意味で好き好きに楽しんでいただけているみたいで(久々の再会とか)
愛が溢れているってきっとこうゆうことなんだろうな と 私は思いました
 
なかよしグループがwshの曲を作ってくれて歌ったとき
みんなの顔がきゅーっと目に入ってきたあの感じは
どうやったら伝えられるのだろう ?
空気が あのビルのあの部屋を包む雰囲気が とにかく すてきだった
 
LIVEをしてくれた BEST MUSIC なかよしグループ
足を運んでくださった 皆さんに たくさんの 愛を込めて !
 
展示初日だというのに すでに 泣きそうな程でした

2007/06/16









朝から そわそわしている
 
たくさんの時間を笑いながら 時には真面目にすごした友達が
東京へ久しぶりに帰ってくるし
夜には なかよしグループと一緒にスタジオへ入る約束があるし
なんと言っても 次の日からは展示

それと オープニングパーティーなのだから
私は朝からそわそわしていた
 
夕方いそいで中野へ行きスタジオへ
そこから渋谷へ戻りギャラリーと最終確認
wsh我が家へまた集合 パーティーのクッキー作り
夜 なみこが登場 環七で抱きしめてお迎え
クッキー作り後半戦 アイシング
気がつけば 外は明るく 搬入日
なにかが 冴えている 振り切れている
 
たくさん笑って ビールも飲んで 音楽も聴いて
搬入へ向かう

2007/06/12

2007/06/07

意識を集中させて 眺める時間は
駆け足で過ぎていく
 
不安のような 期待のような
妙な気分で
私もいっしょになって 走ってみる
 
あの人の声が ずっとイヤホンから流れる
私の背を押した言葉が 今もここに
 
 
いつまでたっても こうゆう気持ちになっていたい
この感じが私を捕まえて離そうとしない
 
好きだった 
どんなに 嫌になっても(なろうとしても)
やっぱり 飽きさせない
 
仕事の帰りに 渋谷、代官山、中目黒に用があって
夜になり始める気持ちのいい時間を歩く
何度も通った道にカメラを向けて 撮ったあの感じ
 
もう いっかい そう、私は毎回思う

2007/06/06










私の世界が変わり始めたときに 一緒になっていた音楽が 流れはじめて
それはつい昨日のことのように鮮明に思い出せるけど
よく考えてみればもう3年前のことで 私は19才で
不安とか期待とか全部を持ちきれないほど持っていて
おもいきり 全てを見てやろうと  目を開いてたんだった
 
人とか世界はちゃんと繋がっていて
その頃の私に 大丈夫 全部ここにあるよ!って
言ってあげたいなぁ

それで私はもういっかい 背筋をピンと伸ばして 進もうと思ったんだ
 
たくさんの人と会って話して さいこうに楽しい夜でした
 
sokabe keiichi LIVE at SHIBUYA-AX