2008/02/22













私たちって
私たちって言うのは本当に限られた近くにいる人たちのことなんだけど
そう私たちって なんだかいつまでたっても
他の人たちが懐かしいねと目を細めてしまう様な眩しくて刹那的な時間を
ちょっとした努力と自分のしたいことへの集中力と一定の力を使って
長続きさせて楽しんでいる人たちの中にいる
そうゆうのが得意な人種っていると思う
 
あの娘はもう卒業で学生ではなくなる
けど、何にも変わらないなーと そうゆう人種だからきっと
なんて 六本木ヒルズの卒展に遊びに行って
その後たくさん笑ってご飯食べて
春の匂いがする帰り道でそんなことを思った
まだうまくまとまってないけど 多分そんなこと
 
色々環境が変わる季節の匂いだ
 

2008/02/12













お休み
目が覚めると雨でちょっと気持ちが落ちましたが
15時に渋谷でスペシャルガールズたちと待ち合わせ
街をふらふらと歩く 雨だって楽しくなります
お店に入ってはミーティングと にやにやと話す
3月16日はスケジュールを空けておいてください
原宿の裏の小さな一軒家MOGRAに集合です
 
夜もご飯とお酒を飲みながら 話す笑う
あー こうやって素敵な仲間たちがいるって 本当に恵まれているな
奇跡みたいなんじゃないのかなと
ほろ酔い気分の頭で帰り道に思うのでした

2008/02/06













雪がふると いまだに 心躍ります
色々めんどくさかったりするんですが
目が覚めて窓の外が 白くて眩しい感じとか
いつもの風景が変わるところとか
しーんとするところとか
 
この前の久々の雪の日
仕事中隙を見付けては窓の外をぼんやり見てました
青山の方の景色がとてもよかったです
 
もうすぐ こんな寒さも終わってしまうのか と思うと
ちょっとしんみりしてしまいまいます

2008/02/01













2月は 前触れもなく 急にどこからかやって来て
なにも用意できてない私は 慌てて 裸足で飛び出して
隠しきれなくなった春の気配
自己主張を少しずつ始める朝日
色数を多くより複雑にしていく夕焼け
急に気がついてしまう 急にわかってしまう
 
誰かが耳元で そろそろですよ。と合図を送る